哲学者ハイデガーから学んだ「死んだ気になれば、なんだってできる」ということ

哲学者ハイデガーから学んだ「死んだ気になれば、なんだってできる」ということ

唐突ですが、みなさんは「やりたいこと」をやっていますか?

「恥ずかしいから無理かな」とか「失敗したらどうしよう」とか、色々な考えが頭をよぎって自分を抑制してませんか?

そういった思考で行動ができなくなっている方に実践して欲しいことがあります。

それは「自分は明日死ぬんだ!」と思うことです。

嘘みたいな話ですが、こういった思考を持つことで生まれ変わったかのように行動ができるようになるのです。

なので何故「自分は明日死ぬんだ!」と思うと行動ができるようになるのかをこれから説明していきますので是非最後までお付き合いください。

死んだ気になって、生まれ変わる。哲学者ハイデガーが導き出した答え。

今日は哲学の話です。

「自分は明日死ぬんだ!」と思考を変えると、何でもできるようになるということについてをお話したいと思います。

このブログのテーマでもありますが、「せっかくの人生、幸せに生きよう」と僕は毎日思っています。

で、どうしたら幸せに生きられるのか。

それは「やりたいことをやる」のが一番良いという結論に至りました。

というのも人は死ぬときに「やりたいことをやっておけば良かった」と後悔することが多いらしいのです。

でも普段は仕事とかがあるし、休日は疲れをとるために休みたい。

そんな感じで毎日を過ごしているので結局やりたいことってできなくない?

大体の方はそう思ってしまうのではないでしょうか。

それでも良いのですけれど、せっかく一度きりの人生なら、僕はやりたいことをやって、笑って生涯を終えたい。

それで日々やりたいことをやって生活するように心がけています。

唐突ですが、僕はあまり対人コミュニケーションが上手ではありません。

以前働いていた場所でも人間関係が上手く構築できず、メンタルがかなりやられちゃってどうしようか悩んでいたんです。

お金の問題もあるし、仕事するなら正社員じゃないとキツイなとか、アルバイトだと周りの目もあるし、とか。

考えすぎてなんだか疲れちゃって。

その時にたまたま本屋で見つけた本があります。

「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」という本です。

その悩み哲学者がすでに答えを出しています

本、「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」の画像

人って面白いもので悩んでいると、その悩みの解決に繋がりそうな本や情報がパッと目の前に飛び込んでくるんですよね。

この本がまさにそうでした。

見つけた瞬間に買いました。中身を確認しないで手に取っていたと思います。

内容も僕の興味をそそるものばかりで、大変お世話になっている本です。

ちなみに今回の「自分は一度死んだ」と考えれば何でもできるようになる、という内容はドイツの哲学者のハイデガーが導き出した答えです。

人は理解できないものに対して恐怖を抱く生き物だ。

そしてその理解できない恐怖の原因は全てにおいて死を感じているからである。

お金が無いという恐怖はそれ自体に感じているのではない。

お金が無い為に生活ができなくなり、やがて死に到ることへの恐怖である。

人はこの世に生を受けたら死へと向かって進んでいく。

皆必ず死ぬ存在なのだと理解してさえいれば、行動するのが怖くなくなるだろ?

「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」小林昌平著 より引用

少しだけし「何言ってるの?」感はありますよね。

分かりやすく咀嚼すると、不安や恐怖のその背景には「死」がある。でも全ての人はこの世に生を受けてから、今この時間も「死」に向かって進んでいくのだから自分だけがその不安や恐怖を感じる必要ある?ってところですかね。

僕は確かにその通りだなと感じています。

今までうだうだ考えていたのですけれど、

「どうせ死ぬんだし、やりたいことやってみるか。」

みたいな気持ちも持てるようになって、とても心が穏やかになりました。

また今やっていることが上手くいかなくて少し落ち込んだ時は「僕は明日死ぬんだ」と考えるようにしています。

もし明日死ぬと分かっていたら、僕はきっと今日を必死こいて生きるし、今やっていることを必死こいてやり抜くだろうなと。

そう思うだけでも落ち込んだ気持ちが少し回復するんですよね。

この考え方ができるよになってから物事に本気で、一分一秒も無駄にしないで取り組むことができるようになりました。

なので皆さんともこの考えを共有できればなと思っています。

実践することは何も難しくないです。

単純に「明日死ぬんだけど、今取り組んでいる仕事はこのクオリティで良いのか」とか、そんな風に考えるだけです。

別に取り組んでいるものだけに固執することはありません。

例えば「明日死ぬんだけど、今契約しているこのサブスクは必要かな?」とかでも良いんですよ

そう考えると自分に必要なものが何なのか考えるきっかけにもなるので、一度やってみて欲しいです。

僕は「やらないことリスト」を作るときにこの考えを取り入れてみました。

ゲームは好きだけれど、「明日死ぬなら、今日はやらないな」みたいな感じで振り分けました。

これはもう結論ですが、

明日死ぬと分かっている。

それでも今日取り組めることが僕にとって本当に必要なことです。

そんな風に皆さんもやりたいことをやってみて下さい。

皆さんもきっとできると思いますよ!

まとめ

それではまとめ

  • 人は死ぬ時に「やりたいことをやっておけば良かった」と後悔する。
  • 人は必ず死ぬ存在だと理解すれば大抵のことにビビらずに取り組める。
  • 上手くいかないことがあったら「明日死ぬんだ」と考えてみる。そうすると必死こいて全力を尽くせる。今まで以上の力が発揮できるよ。

 

今日という一日を精一杯楽しみましょう!

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