【初心者向け】Windows10でのNotionのデータベースの基本的な使い方

【初心者向け】Windows10でのNotionのデータベースの基本的な使い方

今回は『Notion』の醍醐味でもあるデータベースの使い方について説明をしていきたいと思います。

前回の【初心者向け】Windows10でのNotionの基本的な使い方をまだご覧になっていない方はそちらから読んで頂くと理解が早いと思いますので、是非ご覧ください。

データベースを使用すると、ページの管理がしやすくなり、見た目もスッキリするので使っていて気持ちが良いです。

また通常のテキストだけではできなかった「欲しいものリスト」や「読書記録」など、ある程度ビジュアルを持たせたいものも作れるので用途の幅が広がります。

これを機に是非データベースを使って、自分が作りたいページを作ってみて下さい。

データベースの基本

1.Tableの挿入方法

『Notion』のデータベースには「table」「board」「calendar」など多くのデータベースが用意されています。

基本的な操作はほとんど変わりませんので、今回はデータベース基本となる「tabel」について説明していこうと思います。

では「Add a page」をクリックし新規ページを作成してください。

今回は「欲しいものリスト」を作っていきますので、タイトルには「欲しいものリスト」と入力します。

ページのタイトル

ページのタイトル

タイトルを入力したら、下のテキスト入力箇所に「/」スラッシュを入力して「DATABASE」の中から「Table」を選択します。

データベースの選択

データベースの選択

選択すると画像のような画面になるかと思います。

データベース「Table」

データベース「Table」

「Table」のタイトルにも「欲しいものリスト」と入力します。

タイトルのすぐ下の「Name」をクリックすると名称を変更できますので、今回は「欲しいもの」にしたいと思います。

tableのタイトル変更と

tableのタイトル変更と

名称を変更したら、すぐ下のセルにカーソルを載せます。

すると、「open」というボタンが現れるので、そこをクリックします。

クリックすると画像のような画面になると思います。

欲しいもの1の画像

欲しいもの1の画像

ここで「欲しいもの」の情報を色々加えていきます。

僕は今回「Apex Pro tkl」というキーボードが欲しいので、これをタイトルに記入します。タイトル=欲しいものの名前になる感じです。

情報の追加

では続いてこの「Apex Pro tkl」に色々な情報を追加していきます。

今回追加する情報は以下の4つです。

  1.  値段
  2.  買ったかどうかのチェックボックス
  3.  商品のリンク先
  4. ジャンル

では順番に追加していきましょう。

1.値段の設定

「Add a property」をクリックして「Number」を選択します。

これで値段が設定できます。

property Numberの追加方法

property Numberの追加方法

初期値では「Number」のタイトルが「Property」となっているのでダブルクリックをしてタイトルを「値段」に変更しておきます。

続いて値段を設定します。

隣の「Empty」をクリックして値段を記入します。

Apex Pro tklは2万8千円程ですので、「28000」と記入し、横にある「123」と書かれてあるボタンを押します。

するとドルや円など、通貨の単位が選べるので、今回は日本円である「Yen」を選択します。

日本円での数値の入力

日本円での数値の入力

値段の設定は以上です。

2.チェックリスト

次に買ったかどうかをチェックするボックスを作成します。

先ほどと同じように「Add a property」から「Checkbox」を選択します

この時にタイトルも「買ったかどうかのチェック」に変更しておきます。

そうすると、チェックボックスが追加されます。

チェックボックスの追加

チェックボックスの追加

チェックボックスは以上です。

3.商品のリンク先

続いて商品のリンク先を追加します。

今回はAmazonでの商品ページをリンク先として追加します。

同じように「Add a property」から「Files & media」を選択し、名前も「リンク先」に変更します。

リンク先の追加方法1

リンク先の追加方法1

「Empty」をクリックしてAmazonページのリンクを貼りつけます。

この時「Upload」ではなく「Embed link」を選択してください。

リンクの追加方法2

リンクの追加方法2

そうするとAmazonのリンク先が追加されます。

リンク先の追加は以上です。

4.ジャンル

最後に欲しいもののジャンルを追加します。

「Add a property」から「Select」を選択し、名前を「ジャンル」に変更します。

「Select」は選択肢をいくつか用意して、その中から選べるようにする機能です。

今回はそれを「ジャンル」として利用します。

ジャンルの追加1

ジャンルの追加1

「Empty」をクリックしてジャンルを追加します。

今回欲しいものがキーボードなので「ガジェット」と入力し、エンターを押すと追加できます。

ジャンルの追加方法2

ジャンルの追加方法2

今回はキーボードだけですが、他にも「本」が欲しい場合は同じように「本」と入力し、エンターを押すと追加され、「ガジェット」と「本」の二つのジャンルが選択できるようになります。

ジャンルの追加方法3

ジャンルの追加方法3

あらかじめ多くのジャンルを追加しておいて、後から欲しいものが追加された時にジャンルの選択をできるようにしておくと便利です。

これで「欲しいものリスト」に加えるプロパティは全部です。

このプロパティが全ての「欲しいもの」と新規で加えた「欲しいもの」にも反映されます。

1つの欲しいものに設定をすれば全てに反映されるのがデータベースの良いところです。

一つ一つ設定する手間暇がかからず、煩わしい思いをしなくてすみます。

というわけで、以上が情報の追加方法でした。

参考までに僕が作った欲しいものリストを載せておきますので、何かを作成する時の参考にしてみて下さい。

作成した欲しいものリスト

作成した欲しいものリスト

最後に

現在は英語版しかない『Notion』ですが、2021年には『Notion』の日本語版が来ると多くの人が予想しているので、流行る前に使い方を知っておくことで、流行に遅れないようになるのではないかなと思います。

またデータベースが使えるようになることで、色々なものを『Notion』だけで管理することができるようになります。

情報があっちこっちにバラバラになってしまっている方は是非『Notion』を使ってみてほしいなと思います。

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